2018年06月05日

お休み中

家族に不幸があり、重ねて作家本人の体調不良のため、8月いっぱいまで活動を休止しています。
お店での委託販売は通常通りです。
posted by kinoko-mono at 14:42| お知らせ

きのこ輪舞(ロンド)展

毎年2月の開催が恒例だった、銀座「木の香」様でのきのこ展。
今年は少し遅めの6月に開催です。

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(クリックで拡大)

「きのこ輪舞(ロンド)展」
場所:東京銀座 木の香
会期:2018年6月12日(火)〜6月17日(日)
   11:00〜20:00
   詳細はこちら
※17日(日)はトークイベントがあるため、14:00〜16:30まで会場に入れませんので、ご来場の際はお気をつけ下さい。トークイベントは事前予約制です。

第4回目となる今回は、きのこが描く菌輪(フェアリーリング)をテーマに、妖精や精霊が登場するグッズ、シンブルやフェーヴなど、イギリスやフランスを中心にしたきのこグッズを北川公子コレクションより展示します。
kinoko-monoのグッズ、画家の片山周子さんの作品販売もいつも通りあります。

【予約制】トークイベント 「ケルト文化のきのこと妖精」
西洋の一般的な妖精伝承のなかでも妖精(フェアリー)はイングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドあたりの「ケルト民族」の伝承として、現代に伝わる有名な妖精伝承のひとつです。今回テーマである妖精について、平島直一郎先生からケルト文化における妖精伝承を中心にお話していただきます。

講師:平島 直一郎先生(西南学院大学 )
6月17日(日)   14:30〜15:30
参加費:1,200円+税  定員20名 

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新作の木枠ハリネズミネックレス
ベニテングタケのワンポイント入りチェーン、金具もきのこ型。一品物。

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ポイントはお尻ぷりぷり!
正面にくるのが顔でもお尻でもかわいいのだ。

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定番のピンバッジ、新作のツチグリもあり。
キクノキノコ様とのコラボ革アイテム、きのこ観察ノートと革ブレスレットはイベント以外では初のお披露目です。お目当ての色がある場合はぜひお早めに。

予定していた、メモスタンド、絵柄入りの木枠ペンダント、マッシュルームPINSは都合により出品できなくなってしまいました。また、私自身も在廊しません。楽しみにして下さっていた皆様には深くお詫び申し上げます。ごめんなさい。


posted by kinoko-mono at 14:31| お知らせ

2018年05月29日

しばらくお休みします

5月26日 母が交通事故で亡くなりました(こちら
5月28日 家族葬・火葬
残された父の心身の消耗が激しく独りにしておくことができません。
そのためとりあえず8月いっぱいまで活動休止し、父のそばで過ごしたいと思います。

6月の銀座でのきのこ展は、完成している作品のみ販売をお願いし、私自身は在店しません。
また、7月に出店が決まっていた博物ふぇすてぃばる!5につきましても、kinoko-monoは参加を取りやめることとしました。(出展名kinoko-mono vs UME からUMEになります。UMEさん単独の出展です。)
作品を楽しみにしてくださっていた皆様、私もお会いしてお話できるのを楽しみにしていましたが、大変申し訳ありません。
9月以降の予定につきましては、状況を見てどうするかの判断となりますので、動きがある場合はお知らせします。
メールフォームは閉じませんがおそらく活動再開後にしかお返事できません。ご容赦下さい。


以下、私信
遠路はるばる葬儀に駆けつけて下さったみなさま、会いにはこれずともお気持ちを下さったみなさま、ご配慮ゆえあえてご遠慮くださったみなさま、母の身体を綺麗に整えてくださった病院、初対面にもかかわらず父の希望を全面的に理解し場を整えていただいた葬儀社さま、ダンナくん、彼女を愛しご縁があったみなさまのおかげで、これだけ急だったにも関わらず大変良いお式で送ることができました。
ありがとうございました

posted by kinoko-mono at 14:38| お知らせ

2018年05月09日

ウメハルシメジ

GWに体調を崩してしまったせいでちょっと遅くなってしまった今年のハルシメジポイント。
残念ながら古くなっている個体がほとんどで食料採取断念。
今年はピクルスにしてみようかと思っていたのに。

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順調に勢力を拡大中のようなので、来年に期待。

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まとまった雨が無かったのでまったく期待していなかったけれど、思ったよりもきのこは出ていた。

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出たてのアラゲカワキタケ。かわいい。

時間があったので筑波山の北側あたりを回って帰る。
杉林の落葉層からコザラミノシメジらしききのこが発生していた。
フラワーパークの売店だけ寄って野菜やらお買い物。
今年はなかなかフィールドに出る時間がとれないので、だいぶ菌成分が足りない。


posted by kinoko-mono at 00:00| Comment(0) | 菌探訪

2018年04月19日

茨城県自然博物館に行ってきました

茨城県自然博物館に初めて行きました。
お目当ては開催中の企画展「変形菌」なのですが・・・。
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博物館入り口。
奇跡的に人のいない写真ですけど、実は雨の日曜にも関わらず駐車場は満車の、大型バスも来てて人混みにびっくり。
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展示室につながるホール内にはメタセコイヤと恐竜がどーん。大迫力。
背景はガラスの向こうに館外の森が広がっていて、見せ方がうまい!
館内は多くの家族連れで大混雑。
押したくなるボタンや楽しい仕掛けがいっぱいの展示にお子さん大興奮。大きな水槽や動く恐竜など、随所に楽しませる工夫の凝らされた展示は大人も釘付け。なるほど納得のにぎわいです。
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各展示室は立体的な構造でつながれていてまるで迷路のよう。
そこまで広くはないと思うのですが、三次元的に凝縮されている感じです。
どうしよう、常設展が楽しすぎて全然進めない・・・。
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とか言ってるそばから展示できのこ探し。きのこバカ。
これがまた良くできていて。
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案内板があるんですけど、うーん、クロハツの左後ろあたりに見えるハナオチバタケっぽいの、書いてないぞ・・・。
とかやってると本気で時間が無くなってきました、急げー!

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そうそう、これがお目当てです。
巨大ジクホコリさんたちが出迎えてくれます。
入るとカラフルな子実体写真にまず足が止まり、振り返ると変形菌の動く様子を早回しにした動画に見入ってしまいました。
巨大迷路では黄色いポンチョを着てお子さんたちが走り回ったり、かぶりもので子実体なりきり写真が撮れたり、やはり随所にお子さんを飽きさせない工夫がされています。
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生きたイタモジホコリの変形体が元気に活動中。
顕微鏡で原形質流動の様子を観たり、実体鏡で子実体を観察したりもできます。
変形菌にまつわるざっとひとまわり、難しくなりすぎない範囲で紹介してくれています。
はじめて変形菌という生き物を知る方も、それなりに知っている方もそれぞれ楽しめる内容で良かったです!

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館外には森や広場や遊具施設などもあり、結構な広さ。
博物館裏に広がる菅生沼(すがおぬま)はまるで高地の湿原にいるような景色で、ここが茨城だってことを忘れます。オススメです。
どちらも入館料を払って博物館内から行くようになっていますのでご注意を。

車でないとアクセスが悪いのがネックですが、家族で一日遊び倒すにはもってこい。
お子さん連れが圧倒的に多かったので、静かに楽しみたい方は平日の方が良いのかもしれません。
私もダンナくんも子供に返っちゃってましたが・・・汗。

※変形菌展は6月10日までです。

posted by kinoko-mono at 06:03| Comment(0) | 菌探訪

2018年04月14日

木枠ブローチ

新しい木枠のシリーズができました。
以前から作りたかったブローチです。
中身はこれから色々増やして行きたいと思いますが、とりあえずいつものコたちで。

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左上、キイボカサタケとアマガエル
中左から、アミガサタケ、タマゴタケ、アミガサタケ
下左から、アミガサタケ、ベニテングタケ

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布につけると針はかくれて見えなくなります。
大きさは直径3.5センチ前後。
金具があるので、金属アレルギーがある方には向きません。
切り出した木枠の材質や雰囲気に合わせてきのこを配置したり絵柄を入れたりします。ひとつひとつ表情の違う一品物です。絵柄はいつものやり方、ウッドバーニングで線を焼入れてからアクリル絵具で着彩しています。
価格帯は8000〜15000円あたり。

桜舞い散る春の情景をバックにしたアミガサタケをずっと作りたかったので、一番のお気に入りです。お花見シーズンは終わってしまいましたが、春のお出かけに連れ出して欲しい一品です。
絵柄入りブローチは仕上げに透明ニスをかけてあります。

単色のブローチは落ち着いた雰囲気なので季節を問わず活用できそうです。
白木仕上げ(ニス等でコーティングしていない)なので、木の部分は柔らかい布で磨くとより光ります!

※木を使った品なので、汚れたり濡れたりした際はやわらかい布でふき、水気をよくとり、高温多湿の環境に長期間置かないようお気をつけ下さい。カビやシミの原因となります。


posted by kinoko-mono at 15:49| Comment(0) | 作品紹介