2017年08月16日

ナラタケモドキ猛威を振るう

一時間半ほど待ち時間があったのでつくば市のA公園を徘徊。

・・・見渡す限りのナラタケモドキ。
うえっぷ。一瞬でお腹いっぱい。
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そこそこ広いのだが至る所でナラタケモドキが大量発生。
この公園、大丈夫だろうか??

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キツネノハナガサは雨に打たれて傘がすべて落ちていた。

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鮮やかだったのはこれだけ。

他はツルタケが数本、アセタケ属がパラパラ、ハラタケ属が一種。
ナラタケモドキ以外ほぼ出ていない・・・。
きのこは大量にあるがぜんぜん癒やされない。

用事を済ませてから、様子見につくば市B公園へ。
この雨の続き方なら道路からきのこ型が見えてもおかしくないのだが、やはりほとんど発生していない。
ついでに傘が必要なくらいの降りになってきた。
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雨だと半透明で綺麗だなーとか、オリーブサカズキタケを激写。
つまり他に撮るものがない。

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変形菌を雨の中必死で接写するくらい他に何もない。

しょんぼりしてホームセンターで買い物をして帰宅。
と、思いきや。屋外園芸コーナーで地衣類を発見。
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子器のあるヒメジョウゴゴケを初めて見た。

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ホームセンターの屋外園芸コーナーは売り物プラス勝手に生えたきのこやコケも楽しめるのだけど、地衣類も楽しめるとは思わなかった。


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2017年07月30日

ヒスイガサツアー

師匠の案内できのこのくにへ行ってきました。
そこは見渡す限りきのこだらけの楽園でした。
どうしてここだけこんなことに??それはここがきのこのくにだから!!
と、あまりのきのこだらけ具合に軽く壊れかけます。

そうそう、師匠に無理を言って案内してもらったのは宝石のようなこの方に逢うためでした。
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ヒスイガサ(フカミドリヤマタケ)
想像以上に小さくて苔の緑にまぎれていて、目をこらして探しながらじりじり前進しても踏んでしまう始末。
ざんざん降りの雨の中、我を忘れて見入ってしまう。
これがきのこより背丈のある芝生の中に生えているのを探すのは至難だと思う。

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濡れて、てらてらですがヌメリはありません。
鮮烈すぎる深緑色はカメラで撮影するとうまく出ず。
悲しいかなスマホで撮った1枚が一番近い色が出ていました。

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カレバキツネタケかな?

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ホウキタケの仲間

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出たてのヤグラタケ

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アカイボカサタケ

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ついつい撮ってしまう鮮やかピンクのベニタケ属

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アンズタケ

掲載写真は綺麗に撮れたものだけ選んでいます。
実際は大型のベニタケ属がてんやわんやのイグチの仲間だらけの、その他小さいきのこを見始めたら足の踏み場もないほどの賑わいでした。ヌメリガサ属が多く見られたのも嬉しかったです。

帰り際。
駐車場に止まった大型バスはきのこのくにツアーバスだろうか?
いやまさか。(実際そんなわけない)

posted by kinoko-mono at 20:02| Comment(0) | 菌探訪

2017年06月28日

奥日光きのこツアーA

きのこ合宿メンバーがそろって、2日目はメインの奥日光へ。

どんどん先行する大きいきのこ目当てのグループに、首からルーペを下げた小さい菌類目当てのグループがどんどん引き離されていきます。私はそれはもう後半組の更に後ろのほう。
やはり乾燥しているのできのこの姿は少なく、西ノ湖は今までに見たこと無いほどに小さくなっていて、以前は踏み跡だけだった干上がった湖底の一部には草まで生えだしていました。

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タモギタケ
奥日光といえばこれ。

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念願のヒロメノトガリアミガサタケに出逢えました!
でも乾いていて曲がっていて写真じゃなんだかわかりません(涙)

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ススホコリ
目に痛い黄色です。変形菌の姿はほとんど見られませんでした。

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ホシアンズタケ
絶望的と思われましたが、多くの人の目と賞品がかかった執念か!?たった一箇所でだけ見ることができました。残念ながらこのきのこの特徴のカサのしわ模様がほとんど出ていませんでした。(写真は頑張ってしわ模様が多く見える角度から撮りました)雨が続いて水分をたっぷり含んだあとに乾燥することで綺麗なしわが寄るそうです。
それでもこのきのこ合宿の最大の目的は達成。皆写真を撮りたくて、群がる群がる。

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ヒメノガステルの仲間
地下生菌というトリュフのように地中に生えるきのこです。
スローペース後半組には昨年立ち上がった地下生菌研究会の中心メンバーが2人いたので、落ち葉をかきわけどちらが先に見つけるか競争?ガッツポーズで白い小さな塊を見せてくれました。これを半分に切ってパカっと開いた瞬間、ギャラリーからはおおー!の歓声が。美しい断面。外見からは想像もつきません。なるほどこの瞬間のための宝探しなのです。これは楽しそうです。

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ジムシヤドリタケ(冬虫夏草・未成熟)
競争に負けた?もう一名が発見!もしかしてこっちのほうがレアかも?って(笑)
地下生菌を探していて冬虫夏草を見つけることは結構多いそうで。
後半組の数名が一斉に落ち葉の下を探索しだし、あちこちで発見の声が。
(その頃前半組は中禅寺湖を眺めていた?)

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カラタチゴケの仲間(地衣類)
きのこが無いのでのんびり観察できます。

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千手ヶ浜から望む男体山
まだクリンソウ目当ての人々が沢山訪れていました。
ハイブリットバスは終点からでないと満員で乗れません。

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途中子グマの姿にバスが停車。
バスの中から撮影会。もぐもぐしたり、立ち止まったり、やあって手を挙げたり、妙にサービスの良い。親はどこでしょう。遭遇したくない。

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宿に戻って周囲を散策。もう結構暗くなってきていて、コアカミゴケかと思って写真だけ撮りました。硫黄の源泉近くであとになってもしかしてイオウゴケ?と思った次第です。

宿に戻ると夜はもちろん(連日)楽しい宴会です。きのこ、カビ、コケ、変形菌、冬虫夏草、地下生菌、話題は多岐にわたり会話は尽きません。ホシアンズタケ発見者には賞品(某きのこピンバッジ)が授与されました。

翌日は皆さん、だいや川公園へ寄ってから帰路についたとのこと。きのこは少なかったようです。
引越しで弱った私とダンナくんは、まっすぐ帰る予定だったのに井戸湿原で遊んでしまい、帰ると猫に猛烈に文句を言われたとか言われてないとか。

菌類チャージしたので、開催まで迫ってきた博物ふぇすてぃばる!に向けて頑張ります。

posted by kinoko-mono at 13:50| Comment(4) | 菌探訪

奥日光きのこツアー@

大変ごぶさたしております。生きてます。
引越しの余波は大きく、猫は不安で鳴き続け人間たちは不眠。
私はたまった仕事をひたすらやって合間に倒れて寝る、どっかの締め切り前の漫画家みたいな感じです。落ち着くにはまだまだかかりそうです。

そんな状態ですが、6/23〜25に執念できのこ合宿に参加してきました。
メインは2日目の奥日光ですが、1日目は師匠と合流して塩谷町尚仁沢へ。
ここ半年くらい家関係で忙しくまともに野外観察をしていなかったので、デジカメでのきのこ写真の撮り方すら忘れていてショック!それでもなんとかやってるうちに思い出してきました。乾燥が続いていてきのこの姿は少なかったですがそれなりに色々と見られました。

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ダイダイガサ

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すごーく小さいのに目立つダイダイガサ幼菌
左下に写っているのは私の人差し指の爪の先。

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クロサイワイタケ属
白い指みたいなのが地面からにょきにょき。気味が悪い。

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虫草の何か。

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シロキツネノサカズキ

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こちらは途中立ち寄った中禅寺湖畔にて、アカサビゴケ?
(Xanthoria属)地衣類
大きく写っていますが、地衣体直径は15mmくらいです。

posted by kinoko-mono at 13:41| Comment(0) | 菌探訪

2017年05月04日

梅ハルシメジ

基本的には食べる用にきのこ狩りをしない私とダンナくん。
食い意地が張ってないせいで?見つけられなかったハルシメジについに遭遇!
といっても、陶器市の帰りにふらっと寄ってみた公園で本当に偶然に。
寄り道しないで帰る予定だったので、都会を歩くような格好の黒服の二人が草ぼうぼうの梅林の下をごそごそごそごそ。
きのこを手に狂喜乱舞。この上なく不審者。誰も見てなくてよかった(たぶん)
カメラも無いのでスマホで撮影。

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立派!

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これは確かにおいしそう!

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一本だけかと思っていたら別の梅の木のまわりにぐるっと菌輪を作っていました。
(写真はちょっと赤みが強く写っています)

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めっちゃシメジだ!と興奮。

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胞子が落ちてピンク色。

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この時期にクサウラベニタケは出てないだろうけど、念入りに調べました。
そりゃもうこの方に関しては食べる気満々です。
とりあえず少量茹でてみて味見。
シャキシャキの歯ごたえが素晴らしい!
味は・・・無い?
時間経過をみて体調に変化が無いことを確認、鍋にどっさり入れていただきました。
うまかった!主に歯ごたえが。マリネなんか合いそう。
びっくりするくらい味が無かったのだけど、梅に出るタイプはこういうものなのかな?
きのこ嫌いでも食べられそうです。
一緒に鍋に入れた市販のしいたけの味がものすごく濃く感じました(笑)
posted by kinoko-mono at 23:57| Comment(0) | 菌探訪

2017年04月23日

青空と新規開拓

用事が済んだあと多少足をのばして。
行ったことがないところを走ってみようということで桜川市方面へ。
青空がまぶしい。

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落ち葉に見事にまぎれている。

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ウラスジチャワンタケでいいのかな。

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樹種が豊富で明るくてシーズンには良さそうな場所でした。
地図に印をつけて。また来よう。

posted by kinoko-mono at 23:56| Comment(0) | 菌探訪