フィールドで出会った感動をぎゅっと凝縮、手のひらサイズの作品にします。
ロストワックス技法で作る極小精密造形の金属作品は、
「ルーペで見てにやにやできるディティール」をモットーに、
全て手作業、ほぼ肉眼、たまに実体顕微鏡使用で作っています。
マニアック生物アートサークル「生物部」所属
千葉菌類談話会、菌学会関東支部会員。
千葉菌類談話会、菌学会関東支部会員。
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注文があればK22・K18・Pt900・WGなどの貴金属や石を使った品物も作ってます。
金属アレルギーの方が余りにも多いので、なんとかできないかと木を使い始めました。
小片の切り出しから仕上げまで自前。
工具類が彫金用のため大きな物は加工できません。
絵はウッドバーニングで線を焼いてアクリル絵の具で着彩。
金属に着色してある品は塗料を筆塗りしたあと透明樹脂でコーティング。
私がひとりしかいないのが大問題。
仕事とイベントと制作ときのこシーズンは重なる宿命。
本ブログでたまに登場する”ダンナくん”こと夫は植木屋。
kinoko-mono後方支援部隊。不思議な色とかたちを見るのが好き。
このブログはイベント告知や作品紹介のほか、備忘録を兼ねたきのこ・地衣類・その他の菌類の写真と、製作の為の観察メモが多いです。